Assurantのプレジデント兼CEOであるキース・デミングス(Keith Demmings)は以下のように述べています。「ニューズウィーク誌の『米国で最も責任ある企業』に再び選出されたことを光栄に思います。この栄誉は、Assurantのサステナビリティと責任あるビジネスを推進する上で不可欠な役割を果たしている、社員一人ひとりの献身の証しです。自分たちには、人々の生活をより良いものにする力があると信じています。つながり、尊重され、守られる世界を前進させるため、私たちは絶えず努力しています。」
「米国で最も責任ある企業」ランキングは、企業責任の全体像を反映しています。この分析は、企業の社会的責任(CSR)の3つの柱(CSRに関する評判を含む)にまたがる30超の主要業績評価指標(KPI)の定量データに基づくもので、各企業の社会的責任への取り組みに対する一般の人々の認識を評価するため、米国居住者を対象に実施した大規模な調査から得られたものです。
Assurant Japan株式会社 代表取締役社長 藤本 潤一は、次のように述べています。「サステナビリティの推進と社会的責任を果たすことは、日本においても重視しており、会社全体で行うCSR活動や慈善事業団体への寄付を通した支援、また社員一人ひとりが社会貢献するしくみと機会の提供を通して、社員に浸透しています。さらに、『コネクテッドな世界で、お客様のくらしの可能性を広げ、より良い未来を創造する』というパーパスは、当社の事業活動の指針です。今後とも、この指針の基に、社会とすべてのステークホルダーに貢献してまいります。」
Assurantの責任ある企業経営への取り組みに関する詳細は、2024年版サステナビリティ・レポートをご覧ください。